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チャック袋サンジップ実験室

サンジップ vs ユニパック 実験室
本当に「サンジップ」は「ユニパック」の相当品なのか

!ご注意ください!

実験そのものは一方の製品びいきにならぬよう誠意をもって行いました。しかし素人の域をでない実験ですのでこの結果はあくまで目安としてお考えください。またこの実験結果を当社及びメーカーが保証するものではございませんし、実験でのデータが毎回再現されるものではありませんのでご了承ください。
よろしくおねがいいたします☆ 製袋ミツワお願い犬

実験に至った経緯

 当社ではシーアイ化成(旧社名伊藤忠サンプラス)のチャック袋サンジップをユニパック相当品として販売してきました。
チャック袋(ジッパー袋)は先端技術商品ではなく、いわゆる枯れた(こなれた・安定した)技術製品ですから、コピー紙やトイレットペーパーなどと同じように、メーカー間で違いが出るような製品ではないし、ましてサンジップは日本の一部上場企業製ですから、外国製の「パチモノ」ともちがいます。いわゆるユニパックのジェネリックです。しかしお客様から「本当に同じなのか?違いはないのか?」という質問があり、この際実際に比較実験をしてみることにしました。コストパフォーマンス的には圧倒的な勝利を治めているサンジップ、今回の機能実験でもぜひユニパックに勝ちたいところですがはたしてその結果は・・・

■チャック袋価格表のページを見てみる




実験材料

セイニチユニパックJ-4 最も売れているチャック袋
 ■宿敵ユニパックJ-4タイプチャック袋


当社での販売が一番多いチャック袋の品種J-4とした。
ユニパックJ-4とサンジップJ-4を1ケースではなく一束づつ公平を期するため通信販売で購入した。


測定機器

チャック袋実験測定器1ミツトヨデジタルマイクロメーター チャック袋実験測定器2各種定規
■デジタルマイクロメーター(ミツトヨ) ■30cm・50cm定規
チャック袋実験測定器3薄利強度検査機(今田製作所) チャック袋実験測定器4透過型レーザーセンサー(キーエンス)
■剥離強度検査機(今田製作所) ■透過型レーザーセンサー(キーエンス)


チャック袋対決

サンジップ vs ユニパック実験メニュー

@サンジップとユニパックの見た目の相違点
A寸法測定
B厚み測定
Cフィルム強度測定
Dシール強度測定
Eチャック強度測定
Fレーザーセンサーによる透明度測定
G浸透液によるピンホール検査

番外編
水を700cc入れた状態で落下させなんcmの高さで破袋するか。←この実験では大差がつきました。評価はご自身で行ってください☆





実験


@サンジップとユニパックの見た目の相違点



チャック袋サンジップ外観 チャック袋ユニパック外観
サンジップ ユニパック


サンジップとユニパックを見比べて相違点を列挙してみる。
(含む主観)


サンジップはユニパックに比べて見た目あまり違いはない。
強いて言うならサンジップはユニパックに対して・・・

サンジップはシールの幅が2倍くらいひろい。
ユニパックは0.3mm位だがサンジップは0.5mmくらいある。

サンジップはチャックの下2cmくらいのところが帯状に透明度が低い。
チャックの直下で内容物からの突き上げがあった際の強度を強化するために多少厚くしていると思われる。

サンジップは透明度が低いところのフィルムが多少うねっている。


結論 サンジップとユニパックの外観はほとんど違いない。






A寸法測定


チャック袋の材料であるポリエチレンは伸びやすくたるみやすいので測定時に一定の力をかけながら測定しないと本当の長さはわからない。今回は機械を使って一定の力をかけるという難しいことはせずに同じ人間が同じ軽い力(おおむね200g)で引っ張るつもりで測定した。

 チャック袋各部名称説明図

測定結果

- サンジップ ユニパック 公称
チャック下 343mm 344mm 340mm
241mm 241mm 240mm
深さ 358.5mm 361mm .
ベロ 3mm 4mm .



結論 サンジップとユニパックの寸法はほとんど違いがない。
双方公称チャック下340mm、幅240mmだが、サンジップ、ユニパック双方ともともに少し大きめに作ってある。






B厚み測定


公称0.04mm=40ミクロン(40μ)だが実際はどうか。
チャック袋に限らず、プラスチック軟包材全般にいえることであるが、偏肉といって場所によって厚みに違いがある場合がよくある。それをさけるため袋の幅方向の中心で定めた3点で測定した。

 

チャック袋サンジップ厚み測定 チャック袋ユニパック厚み測定
サンジップ ユニパック
A点の測定風景


測定結果

- サンジップ ユニパック 公称
A点 42μ 36μ 40μ
B点 42μ 36μ 40μ
C点 42μ 36μ 40μ
平均 42μ 36μ 40μ



結論 サンジップのほうがだいぶ厚い。






Cフィルム強度測定


チャック袋のフィルム中央を縦方向に帯状に切り取り、その帯を引っ張り、破断した時点の引っ張った重さを測定する。

 
チャック袋ユニパックとチャック袋サンジップのフィルム強度測定
15mm×100mmで切り出す

チャック袋破断重量検査 チャック袋薄利強度検査機
検査器にまっすぐ材料をセットし ゆっくり引っ張る

フィルムがだんだん伸びやがて破断する


チャック袋フィルム強度測定中
破断までにかかった重さが右側に計器に表示され最大値が保持される



測定結果


チャック袋サンジップのフィルム強度測定結果 チャック袋ユニパックのフィルム強度測定結果
サンジップ ユニパック
0.64kg/15mm 0.62kg/15mm


結論 袋の縦方向のフィルム強度はほぼ同じ。
少しサンジップのほうが強い。






Dシール強度測定


チャック袋両サイドのシールを含んだ部分を横方向に帯状に切り取り、その帯を引っ張り、破断した時点の引っ張った重さを測定する。

 
チャック袋シール強度測定
袋の両サイドのシールを含む部分を15mm×100mmで切り出す

チャック袋シール強度検査2 チャック袋のシール強度検査3
フィルム強度測定と同じように検査器にまっすぐ材料をセットし ゆっくり引っ張る


チャック袋強度測定中
破断までにかかった重さが右側に計器に表示され、最大値が保持される


測定結果

予想に反してサンジップ、ユニパックともどもシール部分が破断せずフィルム部分が伸びてしまった。つまりシールそのものの強度のほうがフィルム強度より強いということである。
チャック袋サンジップシール強度測定結果 チャック袋ユニパックシール強度測定結果
サンジップ ユニパック
1.41kg/15mm 1.11kg/15mm


これは測定結果はシール強度ではなく袋横方向のフィルム強度という解釈になる。
サンジップ、ユニパック双方、フィルムの縦方向に比べ、横方向の強度がかなり大きいことがわかる。さらにシール部強度よりフィルム強度が弱いことから破袋にいたる大きな力が加わった場合でも、シール部分から破壊されることは少ないことがわかる。



結論

シール強度はサンジップ・ユニパックとも十分にある。また袋の横方向のフィルム強度はサンジップのほうが大分強い。






Eチャック強度測定

袋に落下などの大きな力が加わった場合、袋の構成要素中一番弱いところから破壊される場合がある。特に内容物が粉体などの流動物の場合は確実に最も弱いところから破袋が始まる。構成要素のひとつであるチャックの強度はどの程度なのか測定する。

チャック袋チャック部強度測定
チャック部分で計測した

チャック袋フィルム破断の様子
チャックは外れずフィルムが伸びてしまい測定不能

測定結果

予想に反してチャックが外れず、フィルムが伸びてしまった。これはチャック強度がフィルム縦方向の強度より強いことを意味する。


結論 チャック強度は測定不能。袋内部から大きな圧力がかかった場合、チャックが内側から外れる前にフィルムが破壊されるので、サンジップ、ユニパック双方ともチャック強度は十分である。






Fレーザーセンサーによる透明度測定

専用の測定器は当然持ち合わせがないのでフィルム位置検知用のレーザーセンサーを流用し測定した。透明度における比較の基準がないので空間(完全な透明)と黒色セロテープの透明度の数値も測定した。


基準サンプル測定
チャック袋測定用サンプル測定空間 チャック袋測定用サンプル測定黒色セロテープ
空間(何も置かない) 黒色セロテープ
数値 6063 数値 4
測定
透明度測定サンジップ 透明度測定ユニパック
サンジップ ユニパック
数値 4372 数値 4324

測定結果

測定物 表示
黒いセロハンテープ 4
空間 6063
サンジップ 4372
ユニパック 4324


結論 サンジップとユニパックの透明度はほぼ同一。






G浸透液によるピンホール検査

チャック袋メーカーはそもそもピンホールの有無を保証していないのだが両製品比較のため試験した。

ピンホール検査スプレーエージレス
浸透液スプレー、通称「エージレス検査スプレー」


袋のなかに浸透液をスプレーすると、ピンホールに浸透し赤い液が表面に出る。表面やシール部分をティッシュで拭くと、ピンホールがある場合、ティッシュが赤く汚れてピンホールの存在を知ることができる。


測定結果

チャック袋ピンホール検査風景
5分放置でサンジップ、ユニパックともピンホールは検出されない



結論 メーカーは保証していないが、サンジップ、ユニパックともピンホールは検出されない。





「サンジップはユニパックと同じであるか?」
に対しての結論


- コスト 美観 寸法 厚み フィルム
強度
チャック
強度
透明度 総合
評価
サンジップ
ユニパック


■厳密には同じといえないがほぼ同じであると言える

■強度はサンジップのほうが優れている

■コストも勘案するとサンジップは非常に優れている

と言えるのではないでしょうか。
ミツワは自信を持ってチャック袋「サンジップ」をお勧めいたします。

弊社よりのチャック袋ご購入の
ご検討、どうぞ
よろしくおねがいいたします☆
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お時間がございますお客様は番外編もご覧ください☆




番外編 水を700cc入れた状態で落下させなんcmの高さで破袋するか


チャック袋注意事項 この実験の結果はサンジップとユニパックで大きな違いがでました。厳密な実験ではないので再現性は無いかもしれません。またこのような用途向けにメーカーは製造しているわけではございませんのでご注意ください。

1.実験準備

予備実験として、サンジップに700ccの水を入れ腰の高さから平らなコンクリートに落とした。その際破袋は認められなかったので、実験開始高さを腰の高さと同じ、90cmとした。その後20cmステップで高くしていく。


2.実験開始 

90cmの高さから落とす。 

サンジップとユニパックに700ccの水を入れ90cmの高さから落下させ破袋状況を調べる ユニパックが落下したところ
メージャーで高さを測る 自由落下させる

3.実験高さ90cmの結果

ユニパックは袋の中ほどに亀裂が入り水が漏れ出した。サンジップは予備実験のとおり無傷。

ユニパックは90cmで破袋した
ユニパックは袋の底と平行に2cmくらいキズが入り水がポタポタもれ始めている


4.サンジップは?

サンジップは90・110・130・150cmすべてクリアーした。
※すでに勝利したので袋を変えず1枚の袋でそのまま実験を続行した。

 

チャック袋サンジップ110cmから落下試験 チャック袋サンジップ130cmから落下試験
110cm 130cm
チャック袋サンジップ150cmから落下試験 チャック袋サンジップ90〜150cmから落下試験結果
150cm オールクリア

5.限界に挑戦!180cm!

チャック袋サンジップ180cmから落下試験

チャック袋サンジップ180cmから落下試験結果
左側はとっくに脱落したユニパック
右側が180cmの高さから落下し、ころげたサンジップ

- 90cm 110cm 130cm 150cm 180cm
サンジップ
ユニパック × × × × ×
対戦成績表


おめでとう!サンジップ180cmクリアーです☆




最終結論

サンジップはユニパックより断然丈夫である。
おそるべしサンジップ、180cmでもやぶれませんでした☆(この衝撃でもチャックはひらきません!!)


ユニパックをお使いのお客様はぜひ一度「サンジップ」をご使用ください!現在80μの製品をご使用の場合でも、「サンジップ」であれば40μの安価なもので事足りるかもしれません。そしてお客様の気が向けばで結構ですがぜひミツワでのご購入をご検討ください。よろしくお願いいたします☆


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■住所 〒331-0823 埼玉県さいたま市北区日進町1-72-3
■電話 048-666-8103 担当 田村 
■FAX 048-666-8104
■E-mail mituwa@hddbancho.co.jp
■営業時間 平日 午前7:20から午後5:40
■営業品目 チャック袋
グラシン袋
アルミ袋
ポリエチレン袋
OPP袋
各種ラミネートフィルム袋
各種溶断袋
■製造販売 ラミネートフィルム袋
グラシン袋
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■製袋加工 チャック袋 スタンド袋 三方袋
(ラミネートフィルム) 背貼り袋 ガゼット袋 小型袋
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